【2026】久留米・水天宮恋ものがたり完全ガイド!灯明アートとコンサートの魅力

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福岡

筑後川のほとりに佇む「全国総本宮 水天宮」。2026年3月7日、この由緒ある神社が光と音楽に包まれる、特別な一夜「水天宮恋ものがたり」が開催されます。800年以上の歴史に秘められた、安徳天皇と美しい姫の切ない恋物語。そのロマンチックな世界を再現するかのように、境内には数千個のキャンドルが輝く地上絵が現れ、夜の闇に荘厳な社殿がライトアップされます。実力派ミュージシャンによるコンサートから、地元グルメが勢揃いするマルシェまで。久留米の魅力がぎゅっと詰まった、心温まる春のお祭りの全貌をご紹介します!

  1. 1. 知ればもっと好きになる!全国総本宮「水天宮」の歴史と恋物語
    1. ① 平家ゆかりの地!1185年から続く水天宮の始まりとは
    2. ② わずか8歳で入水…安徳天皇と美しい玉江姫の「恋物語」
    3. ③ なぜ椿なの?御神紋に隠された永遠の愛のメッセージ
    4. ④ 東京・日本橋の水天宮も?実は久留米が全国の「総本宮」
    5. ⑤ 「情けありまの水天宮」江戸っ子にも愛された安産・子授けの力
  2. 2. 3月7日開催!「ライトアップコンサート」の豪華ラインナップ
    1. ① コンサート開始は18:00!ライトアップされた本殿を背景に
    2. ② オープニングを飾る「水天宮船太鼓」に込められた鎮魂の想い
    3. ③ 久留米出身のシンガーソングライター・井上吉孝さんの歌声に酔う
    4. ④ 麗しのフルート奏者・中西久美さんが奏でる優雅なメロディ
    5. ⑤ フィナーレは兄弟デュオ・COOL M.Bによるソウルフルな共演
  3. 3. 地上に現れる光の地上絵!「灯明アート」の圧倒的な美しさ
    1. ① 17:00点灯!地元小学生らが作る数千個のキャンドルの輝き
    2. ② 「灯明(とうみょう)」って何?神様に供える光の深い意味
    3. ③ 水天宮や久留米をモチーフにした巨大な地上絵の迫力
    4. ④ 点火のお手伝いも大歓迎!みんなで作る手作りのイベント
    5. ⑤ フォトジェニックな夜景!スマホで綺麗に撮るためのポイント
  4. 4. お腹も心も大満足!1日限定の「水天宮マルシェ」を攻略
    1. ① 今回は20:00まで延長!コンサートを聴きながら楽しむ市場
    2. ② 地元グルメが大集合!大砲ラーメンやメガ盛り焼きそばに注目
    3. ③ 縁起物スイーツ!恋物語にちなんだ「紅白饅頭」のしっとりした味
    4. ④ くるっぱも来るっぱ!久留米の人気キャラクターと出会えるチャンス
    5. ⑤ 18時からは久留米の和菓子販売も!いちご大福や名物お菓子を狙え
  5. 5. まとめ:2026年3月7日は水天宮へ!特別な夜の過ごし方
    1. ① JR久留米駅から徒歩5分!アクセス抜群の会場へ行こう
    2. ② 入場無料が嬉しい!家族や恋人と気軽に立ち寄れる春の祭り
    3. ③ 観光の新たな魅力!久留米商工会議所が守り続ける地域の絆
    4. ④ コンサート終了後も余韻を楽しんで!フォトフェスへの応募も
    5. ⑤ 水天宮恋ものがたりをきっかけに、久留米のファンになろう!
  6. 記事全体のまとめ

1. 知ればもっと好きになる!全国総本宮「水天宮」の歴史と恋物語

① 平家ゆかりの地!1185年から続く水天宮の始まりとは

福岡県久留米市に鎮座する「水天宮」は、実は全国にある水天宮の総本宮です。その歴史は非常に古く、始まりは今から約800年以上も昔、1185年(元暦2年)の3月まで遡ります。

この年は、歴史の授業でも習う有名な「壇ノ浦の合戦」があった年です。この戦いで敗れた平家一門の按察使局(あぜちのつぼね)伊勢という女性が、筑後川のほとりにある鷺野ヶ原(さぎのがはら)に初めて祠を建てて祀ったのが、水天宮の起源とされています。

もともとは現在のブリヂストン久留米工場の付近にありましたが、1650年(慶安3年)に当時の久留米藩主であった有馬忠頼(ありまただより)公の計らいにより、現在の瀬下町に遷されました。悠久の時を経て、今もなお筑後川のほとりで私たちを見守り続けてくれている、久留米にとってかけがえのない宝物なのです。

② わずか8歳で入水…安徳天皇と美しい玉江姫の「恋物語」

水天宮の御祭神である安徳天皇には、久留米に伝わる切なくも美しい「恋物語」があります。歴史の定説では壇ノ浦でわずか8歳の生涯を閉じたとされる安徳天皇ですが、久留米の言い伝えでは、密かに生き延びて筑後川沿いの千寿院というお寺に身を寄せたとされています。

そこで出会ったのが、筑後の豪族の娘である「玉江(たまえ)姫」でした。若き天皇(といっても伝説の中では成長した姿でしょう)は、玉江姫の美しさに心を打たれ、二人は深い絆で結ばれることになります。

この伝説は、久留米の人々によって大切に語り継がれてきました。今回のイベント名である「恋ものがたり」も、この安徳天皇と玉江姫のロマンスにちなんで名付けられています。神社の厳かな雰囲気の中に、こうした優しい物語が隠されていると思うと、参拝するときの気持ちも少し変わってきますよね。

③ なぜ椿なの?御神紋に隠された永遠の愛のメッセージ

水天宮を訪れると、いたるところに「椿(つばき)」のデザインを見かけるはずです。実は、水天宮の御神紋は椿の花なのですが、これには先ほどの恋物語が深く関わっています。

ある日、安徳天皇が境内の井戸のほとりに咲く美しい椿の花をご覧になりました。その気高く優雅な姿を玉江姫に重ね合わせた天皇は、姫への想いを秘めた歌をお作りになったといいます。この由縁から、椿の花が水天宮の神紋となりました。

椿の花言葉には「控えめな素晴らしさ」や「気取らない優美さ」がありますが、天皇と姫の「永遠の愛」を象徴する花として、今も神社のシンボルであり続けています。イベントが開催される3月は、ちょうど境内の椿が美しく咲く季節でもあります。ぜひ、本物の椿の花と御神紋を見比べてみてください。

④ 東京・日本橋の水天宮も?実は久留米が全国の「総本宮」

「水天宮といえば東京の日本橋にある神社じゃないの?」と思う方も多いかもしれません。確かに、東京の水天宮は安産・子授けの神様として関東一円に知れ渡るほど有名です。しかし、実はその「本家本元」こそが、この久留米の水天宮なのです。

江戸時代、久留米藩の藩主であった有馬家が、江戸の三田にある上屋敷内に、故郷・久留米の水天宮を分霊して祀ったのが、東京の水天宮の始まりです。あまりに御利益があると評判になったため、屋敷の門を一般に開放したところ、連日大勢の江戸っ子たちが参拝に訪れるようになりました。

現在では、全国各地、さらには海外にまで数多く分霊された大小の水天宮がありますが、そのすべてはこの久留米の水天宮を総本宮としています。久留米市民にとってはあまりに身近な存在ですが、実は日本中から崇敬を集める、すごい神社なんですよ。

⑤ 「情けありまの水天宮」江戸っ子にも愛された安産・子授けの力

江戸時代、東京の水天宮があまりに人気になったため、ある面白い言い回しが流行しました。それが「情けありまの水天宮」です。

これは、当時の藩主である「有馬(ありま)家」の名と、「情けがある」という意味を掛け合わせた洒落(しゃれ)です。庶民が屋敷の中に参拝できるよう計らった殿様の優しさと、水天宮の強力な御利益を称えて広まった言葉だといわれています。

水天宮は安産や子授けのほかにも、子供の守護神、農業、漁業、航海業者、さらには病難や災厄除けなど、多方面にわたる守護の力があると信じられてきました。その「情け深い」力は、800年の時を超えて、今もここ久留米の地で多くの人々に安心と幸せを与え続けています。


2. 3月7日開催!「ライトアップコンサート」の豪華ラインナップ

① コンサート開始は18:00!ライトアップされた本殿を背景に

「水天宮恋ものがたり ライトアップコンサート」のメインステージは、2026年3月7日(土)の18:00からスタートします。会場となる水天宮の境内には、特設のステージが設けられ、幻想的な光に照らされた本殿をバックに素晴らしい演奏が繰り広げられます。

夜の闇の中に浮かび上がる荘厳な社殿は、昼間とは全く異なる神秘的な表情を見せます。その特別な空間で音楽に浸る体験は、久留米でもここでしか味わえない貴重なひとときです。

コンサートは入場無料で、誰でも自由に楽しむことができます。先着順での入場となるため、良い席で鑑賞したい方は早めに会場へ向かうのがおすすめです。春の夜風を感じながら、最高に贅沢な音楽の時間を過ごしてみませんか?

② オープニングを飾る「水天宮船太鼓」に込められた鎮魂の想い

コンサートの幕開け(18:00〜18:10)を飾るのは、伝統ある「水天宮船太鼓(ふなだいこ)」です。壇ノ浦の合戦で安徳天皇が入水された際、敵味方の兵士たちがその死を悼み、船の鐘や太鼓を叩いてお送りしたという言い伝えに基づいた行事です。

現代では、安徳天皇と同じくらいの年齢の子供たちが太鼓を叩き、その霊をお慰めするとともに、地域の連帯感を培う伝統芸能として受け継がれています。

子供たちが一生懸命に打ち鳴らす太鼓の音は、力強くもどこか優しく、観る人の心に深く響きます。この船太鼓の音色が境内に響き渡ることで、お祭りの空気は一気に神聖なものへと変わっていきます。歴史への敬意を感じながら、力強いパフォーマンスにぜひ注目してください。

③ 久留米出身のシンガーソングライター・井上吉孝さんの歌声に酔う

続いてステージに登場するのは(18:20〜18:50)、久留米市出身のシンガーソングライター・井上吉孝(いのうえ よしたか)さんです。井上さんは13歳から独学でギターを始め、地元久留米を中心に精力的に活動している、まさに「久留米の音」を知るアーティストです。

かつてはバンドで韓国遠征ライブを行うなど幅広い経験を持ち、現在はラジオパーソナリティやギタースクールの講師としても活躍されています。

井上さんの温かくも芯のある歌声とギターの音色は、水天宮の夜の風景に優しく溶け込みます。地元出身ならではの親しみやすさと、プロとしての確かな実力が融合したステージは、聴く人の心をホッとさせてくれるはずです。

④ 麗しのフルート奏者・中西久美さんが奏でる優雅なメロディ

18:50からは、フルート奏者でありフリーアナウンサーとしても活躍する中西久美(なかにし くみ)さんのステージです。東京藝術大学卒業という輝かしい経歴を持ち、クラシックからジャズ、ポップスまで幅広くこなす、まさにフルートの貴婦人です。

「TEAM美魔女」のメンバーとしても活動されている中西さんは、その美貌はもちろん、気品あふれる音色で聴衆を魅了します。

フルートの澄んだ音色は、水天宮の森や川のせせらぎと相性抜群。夜の静寂の中に響き渡る優雅なメロディは、まるで伝説の玉江姫が現代に現れたかのような、ロマンチックな錯覚を抱かせてくれます。司会や講演活動もこなす彼女ならではの、心に届くパフォーマンスを楽しみにしてください。

⑤ フィナーレは兄弟デュオ・COOL M.Bによるソウルフルな共演

コンサートの最後を締めくくるのは(19:30〜20:00)、久留米出身の兄弟デュオ「COOL M.B(クール エム.ビー)」です。DaiheyさんとYas-Oさんによる抜群のハーモニーは、ソウルフルで美しく、一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。

久留米のふるさと大使も務める彼らは、日本各地でライブ活動を行う実力派。2014年からは日本UNICEF協会の認定アーティストとしても活動しています。

パワフルかつ繊細な歌声が境内に響き渡るフィナーレは、お祭りの盛り上がりを最高潮に引き上げます。兄弟ならではの息の合ったハーモニーが、ライトアップされた本殿と溶け合う瞬間は、まさに圧巻。コンサートの余韻に浸りながら、最高にホットな久留米の夜を締めくくりましょう。


3. 地上に現れる光の地上絵!「灯明アート」の圧倒的な美しさ

① 17:00点灯!地元小学生らが作る数千個のキャンドルの輝き

コンサートに先駆けて、境内で始まるもう一つのメインイベントが「灯明(とうみょう)アート」です(17:00〜20:00)。これは、地元の小学生や高校生、保育園児たちが一つひとつ丁寧に制作した色とりどりの紙袋の灯籠(灯明)を使い、境内の地面に巨大な絵を描き出すパフォーマンスです。

17:00になると、いよいよ点火が始まります。まだ明るさが残る夕暮れ時から、ゆっくりと一つひとつの灯りが灯されていく様子は、非常に感動的です。

地元の子供たちが「自分の描いた灯明はどこかな?」と探す姿や、それを温かく見守る家族の姿。この灯明アートは、久留米の人々の手が合わさって完成する、とても温もりのあるアート作品なのです。

② 「灯明(とうみょう)」って何?神様に供える光の深い意味

そもそも「灯明」とは、神様や仏様に供える「ともしび」のことを指します。古くは油を使い、現代ではロウソクなどを用いるのが一般的です。別名「みあかし」とも呼ばれ、暗闇を照らす光は知恵や慈悲を象徴するものとして大切にされてきました。

水天宮の灯明アートでは、竹灯籠や提灯、ぼんぼりなど、様々な種類の灯りが使われます。これほど多くの灯りが一箇所に集まるのは、神様への深い敬意と、久留米の街の平和を願う気持ちが込められているからこそ。

一つひとつの小さな光が、数千個集まることで巨大なアートになる様子は、私たち一人ひとりの力は小さくても、力を合わせれば大きな感動を生み出せるというメッセージのようにも感じられます。

③ 水天宮や久留米をモチーフにした巨大な地上絵の迫力

灯明アートによって描かれる地上絵は、毎年趣向が凝らされています。水天宮にまつわる椿の花や、久留米の風景、あるいはその年のテーマに沿ったデザインが、広大な境内の地面いっぱいに浮かび上がります。

日が完全に沈むと、暗闇の中に光の輪郭がはっきりと浮かび上がり、その美しさは息を呑むほどです。地上で見るとその大きさに圧倒されますが、少し離れた場所から眺めると、その全体像が光のメッセージとして伝わってきます。

この巨大な地上絵を完成させるために、地元の南筑高校や多くの小学校(京町、荘島、篠山、長門石、日吉など)の皆さんが協力しています。久留米のコミュニティが作り上げる「光の贈り物」は、観る人すべての心を優しく照らしてくれます。

④ 点火のお手伝いも大歓迎!みんなで作る手作りのイベント

このイベントの素敵なところは、単に「観る」だけでなく、参加できるチャンスがあることです。公式サイトなどでは「17時から点火!どなたか手伝って〜」と呼びかけられることもあり、ボランティアや来場者が点火作業を手伝えることがあります。

自分で灯した一つひとつの光が、やがて大きな地上絵の一部になっていく体験は、忘れられない思い出になるはずです。特に子供たちにとっては、地域のイベントを自分の手で作り上げる貴重な経験になりますよね。

手作りのイベントだからこそ感じられる、あたたかみと一体感。プロのアーティストだけでは作れない、久留米市民の「真心」がこもった灯りに、ぜひあなたも触れてみてください。

⑤ フォトジェニックな夜景!スマホで綺麗に撮るためのポイント

これほど美しい灯明アートとライトアップされた本殿を目の前にしたら、誰でも写真に収めたくなりますよね。最近のスマホカメラなら、特別な設定なしでも夜景が綺麗に撮れますが、さらに素敵に撮るコツがあります。

まず、灯明に近づいて、手前の灯明を大きく、奥の地上絵や本殿をふんわりぼかして撮ると、奥行き感のある幻想的な写真になります。また、全体の地上絵を撮る際は、なるべく高い位置からカメラを構えると、絵の形がはっきりとわかります。

ただし、灯明アートの周りは足元が暗いので、撮影に夢中になって紙袋を倒したり、他の方にぶつかったりしないよう気をつけてくださいね。素敵な写真を撮って、久留米の夜の輝きをぜひSNSなどで発信してみてください。


4. お腹も心も大満足!1日限定の「水天宮マルシェ」を攻略

① 今回は20:00まで延長!コンサートを聴きながら楽しむ市場

お祭りに欠かせないのが、美味しい食べ物と楽しいお買い物!水天宮の境内では、1日限定の「水天宮マルシェ」が開催されます(11:00〜20:00)。2026年はコンサート中も楽しめるよう、営業時間が20:00まで延長されているのが嬉しいポイントです。

「マルシェ」とはフランス語で「市場」のこと。地元・久留米の商業者たちが、自慢の逸品を持ち寄って出店します。

昼間から始まっているので、明るい時間帯に家族でのんびりお買い物をするのもいいですし、夜にライトアップコンサートの演奏を聴きながら、温かいグルメに舌鼓を打つのも最高です。一日中、水天宮の境内でお祭り気分を満喫できますよ。

② 地元グルメが大集合!大砲ラーメンやメガ盛り焼きそばに注目

出店ラインナップも、久留米ならではの豪華な顔ぶれです。例えば、久留米を代表する味「大砲ラーメン」の豆菓子や、ボリューム満点の「メガ盛り焼きそば」、ジューシーな「からあげ」など、お腹を空かせて行きたいお店が並びます。

他にも、手作り肉まんやピッツァ、ポークサンドにカレーなど、和洋中バラエティ豊かなグルメが揃っています。さらにはヴィーガン対応の珈琲やラーメンもあり、誰もが安心して美味しい時間を過ごせる工夫がされています。

ドリンク類も充実しており、本格的なコーヒーやチャイ、大人の方にはハイボールなども。お祭りの賑わいの中で食べる地元グルメは、いつも以上に美味しく感じられるはずです。

③ 縁起物スイーツ!恋物語にちなんだ「紅白饅頭」のしっとりした味

マルシェで見逃せないのが、水天宮の「恋ものがたり」にちなんで作られた「水天宮恋ものがたり 紅白饅頭」です(二個入 250円)。久留米の菓子舗が心を込めて作ったこのお饅頭は、原材料に地元の米粉と山芋を使用しており、きめ細かくしっとりとした味わいが特徴です。

白とピンクの可愛らしいお饅頭は、安徳天皇と玉江姫の純愛をイメージさせます。見た目の美しさだけでなく、素材にもこだわった上質な甘さは、お土産にもぴったりです。

縁起の良い紅白のお饅頭を食べれば、水天宮の神様から「恋のパワー」をお裾分けしてもらえるかもしれませんね。数量限定の場合もあるので、見つけたら早めに手に入れることをおすすめします。

④ くるっぱも来るっぱ!久留米の人気キャラクターと出会えるチャンス

マルシェの会場には、久留米市の大人気イメージキャラクター「くるっぱ」も遊びに来る予定です!筑後川に住むカッパの「くるっぱ」は、子供たちに大人気。見かけたら、ぜひ一緒に写真を撮ったり触れ合ったりしてみてくださいね。

くるっぱが登場することで、会場の雰囲気はさらに和やかに、笑顔あふれる空間になります。まさに「水天宮にくるっぱが来るっぱ!」と公式サイトでも紹介されている通り、久留米市民にとっては嬉しいゲストです。

キャラクターとの触れ合いは、お祭りの楽しい思い出をより色鮮やかにしてくれます。カメラの準備を忘れずに、くるっぱと一緒に特別な一日を楽しみましょう!

⑤ 18時からは久留米の和菓子販売も!いちご大福や名物お菓子を狙え

日が暮れ始める18:00頃からは、久留米の有名和菓子店による販売も行われます。亀鶴堂の「いちご大福」は、厳選された材料と職人の技術が詰まった逸品で、この時期ならではの贅沢な味わいです。

他にも、明治22年創業の老舗・萬榮堂の「くるめん棒」など、久留米で長く愛されている名物お菓子が並びます。コンサートが始まる時間帯に合わせて、温かいお茶とお菓子を楽しみながら音楽に耳を傾けるのも粋な過ごし方ですね。

地元の人なら誰でも知っている名店の味から、隠れた名品まで。久留米の「美味しい」が凝縮されたマルシェで、心もお腹も満たされる最高のひとときを過ごしてください。


5. まとめ:2026年3月7日は水天宮へ!特別な夜の過ごし方

① JR久留米駅から徒歩5分!アクセス抜群の会場へ行こう

「水天宮恋ものがたり」が開催される全国総本宮 水天宮は、JR久留米駅からのアクセスが非常に便利です。「水天宮口」を出てから徒歩でわずか5分ほどで、迷うことなく到着できます。駅からの道中には案内看板も出ているので安心です。

西鉄電車を利用する場合も、西鉄久留米バスセンターからJR久留米駅方面行きのバス(約10分)に乗り換えればスムーズです。また、車でお越しの方は、高速道路の久留米ICから佐賀方面へ約15分ほどの距離にあります。

駅近という好立地のおかげで、仕事帰りや学校帰りに気軽に立ち寄れるのがこのイベントの魅力。筑後川の風を感じながら、水天宮を目指してのんびり歩く時間も、お祭りのプロローグとして楽しめますよ。

② 入場無料が嬉しい!家族や恋人と気軽に立ち寄れる春の祭り

これほど豪華なコンサートや、幻想的な灯明アート、そして楽しいマルシェ。これらすべてが「入場無料」で楽しめるというのは、本当に驚きですよね。チケットを予約する手間もなく、思い立ったときにふらっと立ち寄れるのが最大のメリットです。

家族みんなで子供たちの船太鼓を応援したり、恋人と一緒に灯明アートの光の中を歩いたり、友達とマルシェのグルメをシェアしたり。それぞれのスタイルで自由に楽しめる懐の深さが、このイベントにはあります。

お金をかけずに、これほど上質な文化体験や感動を味わえる機会はそうありません。ぜひこの機会を逃さず、大切な人を誘って水天宮へ足を運んでみてください。

③ 観光の新たな魅力!久留米商工会議所が守り続ける地域の絆

このイベントを主催しているのは、筑後川活用観光開発事業実行委員会と久留米商工会議所です。九州新幹線の開業を機に、久留米に「観光」という新たな魅力を生み出し、地域を活性化させることを目的に始まりました。

地元の企業や団体、そして学校が協力し合って作り上げるこのイベントは、単なるお祭り以上の「地域の絆」を再確認する場にもなっています。100社を超える協賛企業が支えていることも、地元からの期待の高さがうかがえます。

久留米の歴史ある水天宮という場所を舞台に、新しい魅力を発信し続ける。そんな情熱が詰まったイベントに参加することで、あなたも久留米の街を元気にする力の一員になれるかもしれません。

④ コンサート終了後も余韻を楽しんで!フォトフェスへの応募も

20:00にコンサートや灯明アートが終了した後も、その余韻は胸に残り続けるはずです。ライトアップされた水天宮の夜景を背に帰路につく頃には、心は温かな満足感で満たされていることでしょう。

また、会場で素敵な写真が撮れたら「フォトフェス2026」への応募も検討してみてはいかがでしょうか。あなたが切り取った感動の一瞬が、久留米の魅力をさらに多くの人に伝える一枚になるかもしれません。

イベントが終わっても、水天宮の神様はいつもそこにいらっしゃいます。今回のイベントをきっかけに、また別の季節にもお参りに行ってみたくなりますよね。椿が咲く春から、筑後川の花火大会がある夏まで、水天宮は常に久留米のシンボルであり続けます。

⑤ 水天宮恋ものがたりをきっかけに、久留米のファンになろう!

「水天宮恋ものがたり ライトアップコンサート」は、久留米の歴史、文化、食、そして人々の温かさを一度に体験できる素晴らしいチャンスです。安徳天皇と玉江姫の伝説に想いを馳せ、現代のアーティストたちの才能に触れ、美味しいグルメに舌鼓を打つ。

このイベントを通じて、久留米という街の奥深さを知ることで、きっとあなたも「久留米がもっと好きになる」はずです。総本宮としての誇りと、庶民に愛される親しみやすさが共存する水天宮。

2026年3月7日。椿の花が咲き誇る水天宮の夜が、あなたにとって最高にロマンチックで忘れられない思い出になることを心から願っています!


記事全体のまとめ

「水天宮恋ものがたり ライトアップコンサート&灯明まつり」は、2026年3月7日に久留米市の全国総本宮 水天宮で開催される幻想的なイベントです。壇ノ浦に散った安徳天皇と玉江姫の恋物語をテーマに、本殿のライトアップ、地元小学生らによる巨大な地上絵「灯明アート」、そして実力派アーティストによるコンサートが楽しめます。11時から開催される「水天宮マルシェ」では、地元グルメや限定の紅白饅頭も登場。入場無料で楽しめる、久留米の春の夜を彩る一大ページェントです。

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