「あれ?髪の調子がおかしい…」
春になって、なんだか髪がパサついたり、まとまりにくくなったりしていませんか?
新しい季節の始まりは、気分もウキウキするけど、髪にとってはちょっと大変な時期なんです。
実は、春の「ヘアケアの注意点」を知っておかないと、せっかくのサラツヤ髪が台無しになっちゃうかも…!
この記事では、そんな春の髪悩みを解決して、一年中キレイな髪をキープするためのとっておきの方法を、分かりやすく解説していきます。
「どうして春は髪の調子が悪くなるの?」
「具体的にどんなケアをすればいいの?」
そんな疑問に、ぜーんぶお答えしますね!
さあ、一緒に春のヘアケアマスターになりましょう!✨
1. 春の髪トラブル、原因はコレだった!
1-1. 春は髪がパサつきやすい?その秘密とは?
「なんか髪がカサカサする…」
春になると、そんな風に感じることが増えませんか?
実は、これにはいくつかの理由があるんです。
まず、冬の間、乾燥した空気や暖房で、髪の水分はかなり奪われています。
そこに、春になって気温は上がっても、まだまだ空気は乾燥している日が多いんですよね。
それに加えて、春は風が強い日も多いでしょう?
この風が髪の水分をさらに飛ばしてしまうんです。
まるで、洗濯物が風で乾くのと同じ原理!
だから、冬の乾燥ダメージが残ったままの髪が、春の風に吹かれることで、パサつきや広がりが目立ってしまうんですね。
「あー、だからなのね!」って納得していただけたでしょうか?
まずは、この「乾燥」と「風」が春の髪の敵だってことを覚えておいてくださいね。
1-2. 花粉が髪に悪影響?意外な落とし穴
春といえば、ポカポカ陽気で気持ちいい!…と思いきや、そうはいかないのが「花粉」ですよね。
くしゃみや鼻水で大変な思いをしている方も多いんじゃないでしょうか?
でも、この花粉、実は髪にも影響があるって知ってました?
目に見えない花粉の粒子が、髪の表面に付着してしまうんです。
髪に花粉が付くと、静電気が起きやすくなって、髪がもつれたり、絡まったりしやすくなります。
さらに、花粉が髪のキューティクル(髪の表面を覆っているうろこ状の層)の間に挟まってしまうと、髪の表面がギザギザした状態になってしまうことも。
そうなると、髪のツヤがなくなって、ゴワゴワした手触りになってしまうんです。
「え、花粉が原因だったの?!」
そうなんです。花粉アレルギーがない人でも、髪に付着するだけでダメージの原因になることがあるんですよ。
だから、春のお出かけ後は、髪についた花粉をしっかりケアすることが大切なんです。
1-3. 紫外線、春も油断大敵!
「日焼けは夏にするもの」
そんな風に思っていませんか?
実は、春も紫外線はかなり強いんです。
特に、3月、4月あたりから紫外線量はグンと増え始めます。
夏ほど「日焼け止め塗らなきゃ!」って意識しないから、うっかり髪が紫外線ダメージを受けてしまうことが多いんですよね。
髪の毛も、私たちの肌と同じように、紫外線によってダメージを受けてしまうんです。
紫外線を浴びると、髪のタンパク質が壊れたり、メラニン色素が失われたりして、髪がパサついたり、色落ちしたりする原因になります。
「あれ?最近、髪の色が明るくなった?」
なんて思っていたら、それは春の紫外線が原因かもしれません。
だから、春も油断せずに、髪の紫外線対策をすることがとっても大切なんですよ。
帽子をかぶったり、髪用の日焼け止めスプレーを使ったりするのも効果的です。☀️
1-4. 新しい環境の変化でストレスが…
春は、卒業や入学、就職、異動など、生活環境が大きく変わる季節ですよね。
新しい生活にワクワクする気持ちがある一方で、慣れないことや人間関係で、知らず知らずのうちにストレスを感じている人もいるかもしれません。
このストレス、実は髪の健康にも影響を与えるんです。
ストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れたり、血行が悪くなったりします。
頭皮の血行が悪くなると、髪の成長に必要な栄養が届きにくくなってしまうんです。
その結果、髪が細くなったり、抜け毛が増えたり、髪のツヤが失われたり…なんてことにも繋がってしまう可能性があります。
「え、ストレスで髪まで…?」
そうなんです。心と体は繋がっていますからね。
だから、春のヘアケアでは、髪の表面的なケアだけでなく、心のケアも大切になってくるんです。
リラックスできる時間を作ったり、好きな音楽を聴いたり、軽い運動をしたりして、上手にストレスを発散させていきましょう。
1-5. シャンプー・トリートメントの選び方、間違ってない?
「いつもと同じシャンプーを使っているのに、なんで春は髪の調子が悪いんだろう?」
そんな風に思ったことはありませんか?
もしかしたら、その原因は、使っているシャンプーやトリートメントにあるのかもしれません。
冬は乾燥しやすいので、保湿力の高いしっとり系のシャンプーやトリートメントを使っていたかもしれません。
でも、春になって気温や湿度が高くなってくると、髪が重たく感じたり、ベタつきやすくなったりします。
そんな時に、冬と同じような重たい洗い心地のシャンプーを使い続けていると、かえって髪がボリュームダウンしてしまったり、頭皮がベタついたりしてしまうことがあるんです。
逆に、さっぱりしすぎる洗い心地のシャンプーだと、必要な油分まで落としすぎてしまって、パサつきの原因になることも。
だから、春の髪の状態に合わせて、シャンプーやトリートメントの選び方を見直すことも大切なんです。
「私の髪に合ってるかな?」
って、ちょっと立ち止まって考えてみるのも良いかもしれませんね。
2. 春こそ!サラツヤ髪のための洗い方ステップ
2-1. 予洗いを徹底!汚れをしっかり落とすコツ
シャンプーを始める前に、まず「予洗い」をしっかりしていますか?
これが、実はとっても大事なステップなんです。
予洗いとは、シャンプーをつける前に、お湯だけで髪と頭皮を洗うこと。
この予洗いをしっかりすることで、髪や頭皮についたホコリ、汗、整髪料などの汚れの約8割は落とすことができると言われています。
「え、そんなに?」
そうなんです。
予洗いをしっかりすることで、シャンプーの泡立ちも良くなります。
泡立ちが良くなると、シャンプーが髪全体に均一にいきわたりやすくなり、洗い残しや摩擦によるダメージを防ぐことができるんです。
洗い方のコツは、指の腹を使って、頭皮をマッサージするように優しく洗うこと。
熱すぎるお湯は頭皮の乾燥を招くので、ぬるま湯(38℃くらい)を使うのがおすすめです。
このひと手間を加えるだけで、シャンプーの効果も格段にアップしますよ!
2-2. シャンプーの泡立て方!「泡で洗う」を意識して
シャンプーを直接髪につけてゴシゴシ洗っていませんか?
実は、その洗い方だと、髪や頭皮に負担がかかってしまうことがあるんです。
シャンプーは、必ず手でしっかり泡立ててから、髪につけるようにしましょう。
洗面器などにシャンプーを少量出し、ぬるま湯を加えて、指先でくるくると円を描くように泡立てます。
「泡立てネット」を使うと、きめ細かくクリーミーな泡が簡単に作れるのでおすすめです。
しっかりと泡立ったら、その泡を髪全体に広げます。
そして、泡で髪を包み込むように、優しく洗っていきましょう。
「洗う」というよりは、「泡で汚れを浮かせる」イメージで。
指の腹で頭皮をマッサージするように洗うと、血行促進効果も期待できます。
ゴシゴシこすりつけるのはNG!
泡をクッションにして、優しく洗うことを心がけてくださいね。
2-3. すすぎ残しは厳禁!髪にも頭皮にも優しく
「シャンプーした後のすすぎ、ちゃんとできてる?」
すすぎ残しは、髪や頭皮にとって、思っている以上に良くない影響を与えることがあります。
シャンプーやトリートメントの成分が頭皮に残ってしまうと、毛穴を詰まらせてしまったり、かゆみやかぶれの原因になったりすることがあります。
また、髪の表面に残った成分が、髪のパサつきやゴワつきを引き起こすことも。
「あれ?なんか髪がベタつく…」
なんて場合は、すすぎ残しが原因かもしれません。
すすぎのポイントは、まず、髪の毛一本一本にしっかりとシャワーのお湯が当たるようにすること。
そして、頭皮や生え際、耳の後ろなど、すすぎ残しがちな場所は、指で優しく頭皮を動かしながら、丁寧にすすぎましょう。
目安としては、シャンプーを洗い流す時間の倍くらいの時間をかけてすすぐと良いと言われています。
「ちゃんとすすげてるかな?」
と不安な時は、髪にぬめりがなくなるまで、何度かすすぎ直すくらいでちょうど良いかもしれません。
2-4. トリートメントは「毛先」中心に!効果的なつけ方
トリートメントは、髪のダメージを補修して、ツヤやまとまりを与えてくれる大切なアイテムですよね。
でも、つけ方一つで、その効果は大きく変わってしまうんです。
トリートメントをつけすぎたり、頭皮につけてしまったりすると、髪が重たくなったり、ベタつきの原因になったりします。
一番効果を発揮してくれるのは、傷みやすい「毛先」なんです。
だから、トリートメントは、手のひらに適量を取り、まずは毛先を中心に揉み込むようにつけてみましょう。
髪の中間部分にも、毛先から少しずつ上に広げるように馴染ませていくのがおすすめです。
頭皮につけるのは避けましょう。
そして、トリートメントをつけた後は、すぐに洗い流さずに、数分間置くと、より髪に浸透しやすくなります。
「ちょっと待ってみようかな」
と思ったあなたは、もうプロ並み!
このひと手間が、サラツヤ髪への近道です。
2-5. ドライヤーの「冷風」使いこなし術
ドライヤーというと、髪を乾かすためだけのものだと思っていませんか?
実は、ドライヤーの「冷風」を上手に使うと、髪の仕上がりが格段に良くなるんですよ。
熱い熱で乾かしっぱなしにすると、髪の水分が奪われてパサつきやすくなります。
そこで、髪がある程度乾いてきたら、ドライヤーを少し離して、冷風に切り替えてみましょう。
冷風を当てることで、髪の表面のキューティクルが引き締まります。
キューティクルが整うと、髪のツヤが増して、まとまりやすくなるんです。
まるで、アイロンで髪をとかした後のような、サラッとした仕上がりになりますよ。
「冷風って、ただ髪を冷ますだけじゃないんだ!」
そうなんです。
ドライヤーの熱風で乾かした後、仕上げに冷風をサッとかけるだけで、髪の印象はぐっと変わります。
ぜひ、この「冷風仕上げ」を試してみてくださいね。
3. 春の髪を守る!インバストリートメント&ヘアオイル活用術
3-1. インバストリートメントの正しい使い方
「インバストリートメントって、よく聞くけど、どう使うのが正解なの?」
そんな疑問を持っている方もいるかもしれませんね。
インバストリートメントは、シャンプーとトリートメントの間に使う、髪の集中ケアアイテムです。
通常のトリートメントよりも、髪の内部まで成分が浸透しやすいように作られています。
使うタイミングは、シャンプーで髪の汚れを落とした後、トリートメントの前。
髪の水気を軽く切ってから、適量を手に取り、毛先を中心に優しく馴染ませます。
ここでポイントなのが、「放置時間」です。
製品に記載されている推奨時間を守り、じっくりと髪に成分を浸透させましょう。
「でも、時間がない時もあるし…」
という場合は、シャワーキャップをかぶったり、蒸しタオルで髪を包んだりすると、より効果が高まりますよ。
週に1〜2回のスペシャルケアとして取り入れることで、髪の内部からしっかり補修して、ダメージに強い髪を作ることができます。
3-2. ヘアオイルは「乾いた髪」に使うのが効果的?
ヘアオイルは、髪のツヤ出しやまとまりを良くしてくれる、頼れるアイテムですよね。
でも、使うタイミングや量によっては、髪がベタついたり、重たくなったりしてしまうことも。
「お風呂上がりの濡れた髪につけるのが良いって聞いたけど…」
濡れた髪につけるのも間違いではないのですが、実は、髪が「乾いた状態」で使う方が、より効果を実感できる場合が多いんです。
乾いた髪につけることで、オイルが髪の表面をコーティングし、空気中の湿気による広がりを抑えたり、外部からのダメージから髪を守ったりする効果が期待できます。
使い方のコツは、まず、手のひらにオイルを1~2滴出し、よく伸ばしてから、毛先を中心に優しく揉み込むようにつけること。
つけすぎるとベタつくので、少量ずつ様子を見ながらつけるのがポイントです。
「今日の髪、ちょっとパサつくかな?」
そんな時に、サッとつけるだけで、手軽にツヤ感とまとまりをプラスできますよ。
3-3. アウトバストリートメント、どう使い分ける?
アウトバストリートメントには、オイルタイプとミルク(クリーム)タイプがありますよね。
それぞれに特徴があるので、髪質や悩みに合わせて使い分けるのがおすすめです。
「オイルタイプ」は、髪の表面をしっかりとコーティングしてくれるので、ツヤを出したい時や、広がりやすい髪をまとめたい時にぴったり。
一方、「ミルク(クリーム)タイプ」は、髪に水分を補給する効果が高く、内部からしっとりさせたい時や、パサつきが気になる髪に効果的です。
例えば、春の乾燥でパサついている髪にはミルクタイプ、梅雨時期の湿気で広がりやすい髪にはオイルタイプ、というように使い分けるのも良いでしょう。
「どっちが良いか分からない…」
という場合は、両方を試してみて、ご自身の髪に合う方を見つけるのが一番です。
また、髪の根元にはつけすぎず、毛先を中心に使うのが、ベタつきを防ぐコツですよ。
3-4. ヘアオイルの「つけすぎ」を防ぐには?
ヘアオイルは、少量で効果を発揮するので、つけすぎには注意が必要です。
「気づいたら、ベタベタになっちゃった…」
そんな経験はありませんか?
つけすぎを防ぐための簡単なコツは、まず、手のひらにオイルを「1滴」だけ出すこと。
そして、その1滴を、両方の手のひらでよーく伸ばします。
髪全体に薄く均一に広がるように、手をこすり合わせるようにして、オイルを温めるイメージです。
温められたオイルは、髪に馴染みやすくなり、少量でも効果を発揮してくれます。
もし、それでも足りないと感じたら、もう1滴追加する、というように、少しずつ足していくのが安全策。
「足りないかな?」
くらいで止めておくのが、ちょうど良い量を見つける秘訣です。
つけすぎると、髪がペタッとしてしまって、せっかくのボリュームがなくなってしまいますからね。
3-5. 髪にもUVケア!スプレータイプが便利
先ほどもお話ししましたが、春の紫外線は侮れません。
髪も紫外線でダメージを受けてしまうので、UVケアは必須です。
そこで、特におすすめなのが「髪用のUVカットスプレー」なんです。
スプレータイプなら、髪全体にムラなく、簡単にUVカット成分を吹き付けることができます。
使い方は、髪から20cmくらい離して、全体にシュッとスプレーするだけ。
特に、顔周りの髪や、髪の分け目は、紫外線が当たりやすいので、念入りにスプレーしましょう。
軽い香り付きのものも多いので、気分転換にもなりますよ。
「帽子はかぶるけど、髪もケアしたいな」
と思った時に、バッグに忍ばせておくと、いつでもどこでもケアできるのが嬉しいポイント。
日差しの強い日や、長時間外にいる時は、こまめにスプレーし直すのが効果的です。
これで、春の紫外線から大切な髪を守りましょう!☀️
4. 春のヘアアレンジとスタイリングの注意点
4-1. 静電気対策!ブラッシングのコツ
春は、空気の乾燥もあって、静電気が起きやすい季節。
「髪をとかしたら、バチバチッて音がする…」
なんて経験、ありませんか?
静電気は、髪をパサつかせたり、広がりやすくしたりする原因になります。
そこで、静電気を防ぐためのブラッシングのコツをお伝えしますね。
まず、髪が乾いている状態でのブラッシングは、できるだけ避けましょう。
どうしてもとかしたい時は、まず、ヘアミストや洗い流さないトリートメントを髪全体に軽く吹きかけ、少し湿らせてからブラッシングするのがおすすめです。
また、プラスチック製のブラシよりも、天然素材(豚毛や猪毛など)や、静電気防止加工が施されたブラシを選ぶと、静電気が起きにくくなります。
ブラッシングする時は、毛先から優しくとかし始め、徐々に根元の方へと進んでいきましょう。
「バチバチッ」
という音がしたら、それは髪が乾燥しているサイン。
そんな時は、無理にとかさず、保湿ケアを優先してくださいね。
4-2. スタイリング剤、選び方とつけ方
春は、新しいヘアスタイルに挑戦したくなる季節でもありますよね。
でも、スタイリング剤の選び方やつけ方を間違えると、髪がベタついたり、乾きすぎてしまったりすることもあります。
まず、スタイリング剤には、ワックス、ジェル、ムース、スプレーなど、様々な種類があります。
なりたいヘアスタイルに合わせて、適切なものを選びましょう。
例えば、ふんわりとしたスタイルにはムース、しっかりキープしたい時はワックスやスプレー、ツヤを出したい時はオイル系のスタイリング剤などがおすすめです。
つけ方のポイントは、まず、少量ずつ使うこと。
特にワックスなどは、つけすぎると髪が重たく見えてしまいます。
手のひらに少量を取り、よく伸ばしてから、髪になじませるようにつけましょう。
「このくらいかな?」
と思ったら、まずはその量で試してみて、足りないようであれば少しずつ足していくのが失敗しないコツです。
また、スタイリング剤をつけた後は、手ぐしで整えたり、ドライヤーの冷風で軽く冷ましたりすると、スタイルが長持ちしやすくなりますよ。
4-3. 花粉やホコリをブロック!ヘアフレグランス活用術
花粉やホコリは、髪のパサつきや、ごわつきの原因になるだけでなく、気になるニオイの原因にもなり得ます。
そんな時に役立つのが、「ヘアフレグランス」なんです。
ヘアフレグランスは、髪に良い香りをプラスしてくれるだけでなく、花粉やホコリが付着するのを軽減してくれる効果があるものも。
まるで、髪を優しく包み込むシールドのような役割をしてくれるんです。
使い方は、髪から20~30cm離して、全体に軽くスプレーするだけ。
香りの強さや持続時間も、普通の香水に比べて穏やかなものが多いので、普段使いしやすいのも嬉しいポイント。
「今日の髪、いい匂いするね!」
なんて言われるかもしれませんね。
お気に入りの香りのヘアフレグランスを見つけて、春のお出かけをもっと楽しんでください。
ただし、つけすぎると香りが強くなりすぎることもあるので、適量を使うように心がけましょう。
4-4. ヘアスプレーの「ベタつき」を防ぐつけ方
ヘアスプレーは、ヘアスタイルをしっかりキープしてくれる便利なアイテムですが、つけすぎると髪がカチカチになったり、ベタついたりして、不自然な仕上がりになってしまうことがあります。
「スプレーしたけど、なんだかパリパリ…」
そんな経験はありませんか?
ベタつきやカチカチになるのを防ぐためのつけ方のコツは、まず、髪から20~30cmくらい離して、「上から」スプレーすること。
そして、一度にたくさんスプレーするのではなく、「短い噴射」を数回に分けて行うのがポイントです。
「シュッ、シュッ」
という感じで、軽めに仕上げるイメージ。
髪全体に薄く均一に広がるように、少しずつスプレーしていきましょう。
もし、つけすぎてしまったかな?と思ったら、ドライヤーの冷風を少し当てると、自然な仕上がりになりますよ。
「キープ力」と「自然な仕上がり」を両立させるには、つけすぎないことが一番大切なんです。
4-5. ヘアアレンジの前に「下準備」をしよう!
「せっかくヘアアレンジしたのに、すぐに崩れちゃった…」
そんな経験はありませんか?
ヘアアレンジを長持ちさせるためには、アレンジ前の「下準備」がとっても大切なんです。
まず、髪の毛にスタイリング剤をしっかり馴染ませておくこと。
ワックスやカールローションなどを、髪全体に均一につけておくことで、髪に程よい「まとまり」と「ホールド力」が生まれます。
特に、アレンジの土台となる部分(例えば、ポニーテールの土台になる毛束など)には、少し念入りにつけると良いでしょう。
また、髪の表面だけでなく、内側にもスタイリング剤をつけることで、より崩れにくいヘアスタイルになります。
「あれ?いつもと違う!」
と感じるくらい、少しだけスタイリング剤を多めにつけてみてください。
そして、アレンジが終わった後も、仕上げにヘアスプレーを軽くかけることで、さらにキープ力がアップします。
この「下準備」をしっかり行うだけで、ヘアアレンジの持ちは格段に変わってきますよ!
5. 春のヘアケア、プラスαで差をつけよう!
5-1. 頭皮マッサージで血行促進!
髪の健康は、頭皮から!と言われるくらい、頭皮の状態はとっても大切です。
春は、気候の変化やストレスで、頭皮が硬くなったり、血行が悪くなったりしがち。
そこで、ぜひ取り入れてほしいのが「頭皮マッサージ」です。
頭皮マッサージをすることで、頭皮の血行が促進され、髪の成長に必要な栄養が届きやすくなります。
また、頭皮のコリがほぐれて、リラックス効果も期待できますよ。
やり方は簡単。
指の腹を使って、頭皮を優しく掴むようにして、円を描くようにマッサージします。
「気持ちいいな~」
と感じるくらいの強さで、頭全体をまんべんなくマッサージしましょう。
シャンプーの時や、お風呂上がりなど、リラックスできるタイミングで行うのがおすすめです。
「最近、髪の元気がないな…」
と感じる時は、ぜひ頭皮マッサージで、髪に活力を与えてあげてください。
5-2. 食事でも髪をキレイに!春の栄養素
「髪は食事から作られる」
という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
まさにその通りで、バランスの取れた食事は、健やかな髪を育むために欠かせません。
特に、髪の主成分であるタンパク質は、お肉、お魚、卵、大豆製品などに豊富に含まれています。
また、髪の成長を助けるビタミン類(特にビタミンB群)や、ミネラル類(特に亜鉛)も大切です。
春に旬を迎える野菜や果物には、これらの栄養素がたっぷり!
例えば、いちご🍓や柑橘類🍊にはビタミンCが豊富ですし、新緑の野菜にはビタミンやミネラルが多く含まれています。
「今日の食事、髪に良いかな?」
って、少し意識して食事を選んでみるのも良いですね。
外食が多かったり、偏った食事になりがちな時は、サプリメントで補うのも一つの方法です。
内側からのケアも、サラツヤ髪への近道なんですよ。
5-3. 睡眠不足は髪の大敵!質の良い睡眠を
「最近、あまり眠れてないな…」
そんな方は、髪の調子にも影響が出ているかもしれません。
睡眠不足は、髪の成長に必要なホルモンの分泌を妨げたり、ストレスホルモンを増加させたりするため、髪の健康にとって大敵なんです。
特に、夜の10時から深夜2時の間は、「ゴールデンタイム」と呼ばれ、成長ホルモンが最も活発に分泌される時間帯。
この時間にしっかりと眠ることで、髪の修復や成長が促されます。
「でも、なかなか眠れないんだよね…」
という場合は、寝る前にカフェインを摂らない、寝る1時間前からはスマホやパソコンの画面を見ない、寝室の環境を整える(温度や湿度、照明など)といった工夫をしてみましょう。
お風呂にゆっくり浸かったり、軽いストレッチをしたりするのも、リラックス効果を高めて、質の良い睡眠に繋がります。
「今日はぐっすり眠ろう!」
と決めるだけで、心と体の調子も整ってきますよ。
5-4. 髪に優しいヘアアクセサリーの選び方
ヘアアレンジに欠かせないヘアアクセサリー。
でも、使い方によっては、髪を傷つけてしまうこともあるんです。
特に注意したいのが、金属製のバレッタやクリップ、ゴムの結び目が直接髪に当たるタイプのもの。
これらのアクセサリーは、髪の摩擦や切れ毛の原因になることがあります。
髪に優しいアクセサリーを選ぶなら、金属部分が布で覆われているものや、プラスチック製のもの、髪を挟む部分が滑らかな素材のものを選びましょう。
また、ゴムで結ぶ際は、跡がつきにくいように、布で覆われたヘアゴムや、シリコン製のヘアゴムを使うのがおすすめです。
「このヘアゴム、髪が引っ張られる感じがする…」
と感じたら、それは髪に負担がかかっているサインかもしれません。
アクセサリーを選ぶ時も、髪への優しさを考えてみてくださいね。
5-5. 定期的なヘアサロンでのケアも大切!
毎日のセルフケアも大切ですが、プロの力を借りることも、髪を美しく保つためには重要です。
定期的にヘアサロンでトリートメントを受けたり、毛先を整えてもらったりすることで、髪のダメージを効果的にケアできます。
特に、春の紫外線や乾燥で傷んだ髪は、サロンでの集中ケアでリフレッシュ!
美容師さんに、ご自身の髪の状態に合ったトリートメントや、ヘアケアのアドバイスをもらうこともできます。
「最近、髪の広がりが気になるんだけど…」
「もっとサラツヤにするにはどうしたらいい?」
など、気になることを遠慮なく相談してみましょう。
サロンでのケアは、髪の美しさを保つだけでなく、気分転換にもなりますよね。
「よし、髪をキレイにするぞ!」
という気持ちで、サロンでの時間を楽しんでください。
まとめ:春のヘアケアで、一年中キレイな髪を目指そう!
いかがでしたか?
春のヘアケアには、意外とたくさんの注意点があるんですね。
乾燥や花粉、紫外線といった外部からの刺激はもちろん、生活環境の変化によるストレスも、髪のコンディションに影響を与えてしまいます。
でも、大丈夫!
今回お伝えした、
・正しいシャンプー&すすぎ方
・インバストリートメントやヘアオイルの活用
・静電気やUV対策
・頭皮ケアや食事、睡眠の見直し
などを意識するだけで、春の髪トラブルはぐっと減らせます。
そして、これらのケアを習慣にすることで、梅雨時期の湿気にも、夏の強い日差しにも負けない、一年中キレイで健康的な髪を目指すことができるんです。
「今日のケア、明日の髪を作る!」
この気持ちで、ぜひ毎日のヘアケアを楽しんでくださいね。
あなたのサラツヤ髪、応援しています!😊
