鹿児島旅行の続き。西郷隆盛ゆかりの史跡、指宿の砂蒸し温泉、そして桜島への渡航を記録する。鹿児島は歴史と自然の宝庫で、2日では回りきれない見どころがある。
西郷隆盛の銅像

城山公園にある西郷隆盛の銅像。幕末から明治にかけて活躍した薩摩藩士・西郷隆盛のシンボル的な銅像だ。西南戦争(1877年)の最後の戦いがこの城山で行われ、西郷はここで最期を迎えた。鹿児島市民に今も深く愛されている人物だ。
西郷隆盛生誕地

西郷隆盛の生誕地と記念館。鹿児島市内の加治屋町に位置しており、西郷の生い立ちや明治維新への貢献が展示されている。大久保利通・東郷平八郎など、多くの明治の英傑を輩出した地域として知られる。
西郷隆盛の最後の洞窟

城山にある西郷隆盛最後の洞窟。西南戦争の最後の日(1877年9月24日)、西郷はこの洞窟に立てこもり、翌朝命を落とした。歴史の重さを感じる場所で、地元では今も大切にされている史跡だ。
照国神社

照国神社の鳥居。島津家28代当主・島津斉彬(なりあきら)を祀る神社で、鹿児島市の中心部に位置している。斉彬は幕末の開明的な藩主として知られ、薩摩の近代化を推進した人物だ。
指宿・砂蒸し温泉

指宿(いぶすき)の砂蒸し温泉。鹿児島市から電車で約1時間の指宿は、海岸の砂が地熱で温められた「砂蒸し温泉」で有名だ。浴衣を着て砂の上に横になり、全身を砂で覆ってもらうスタイルで、約10〜15分の入浴ができる。独特の体験で、汗が一気に吹き出す強烈な温泉体験だ。
指宿の海岸

指宿の海岸。海岸の砂からは水蒸気が立ち上っており、地熱の高さを実感できる。遠浅の砂浜が続く美しい海岸で、開聞岳(かいもんだけ)を背景に眺める景色も絶景だ。
かごしま観光バス

鹿児島市内の観光バス。市内の主要観光スポットを巡るバスツアーが運行されており、短時間で効率よく回ることができる。鹿児島初訪問であれば観光バスで全体像を把握するのがおすすめだ。
桜島(近距離)

桜島に渡ってから撮影した桜島の火口付近。晴れた日に近くで見ると、山頂付近から常に煙が上がっているのがよくわかる。活火山の迫力は、遠くから眺めるのとは全く別物だ。
桜島へのフェリー

鹿児島市内から桜島へ渡るフェリー。約15分のフェリー乗船で桜島に渡ることができる。フェリーからも桜島の全貌が見えて気持ちいい。乗船料がリーズナブルなのも嬉しい。
溶岩の大地

桜島の溶岩フィールド。過去の噴火で流れ出た溶岩が固まった大地が広がっており、月面のような荒涼とした景観だ。黒い溶岩の上に少しずつ植物が生えてきており、自然の回復力を感じさせる。
溶岩に埋まった鳥居

溶岩に埋まった鳥居。1914年の大正噴火の際に流れ出た溶岩によって、黒神地区の鳥居が根元まで埋まってしまった。現在は頭の部分だけが地上に出ており、「埋没鳥居」として桜島の名所になっている。火山の恐ろしさを今に伝える場所だ。
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