福岡市博多区にある「一蘭の森」に行ってきた。一蘭の本社に隣接する施設で、ラーメンの製造工場見学やとんこつラーメン博物館、実際にラーメンを食べられる飲食エリアがある。
外観

大きな一蘭のロゴが目印の建物。「昭和33年創業」の文字と一蘭のマークが入った看板が目立つ。敷地内には「とんこつラーメン博物館」や直営ラーメン店が入っている。
一蘭の森の看板

道路沿いにある「一蘭の森」の施設案内サイン。
施設マップ

施設内のマップ。「美味しいラーメン製造工場」「とんこつラーメン博物館」「お食事処 まずは自家製へ」「おみやげ屋」とエリアが分かれている。工場見学はガラス越しに製麺や仕込みの様子が見られる。
とんこつラーメンって? 展示

博物館内の「ラーメンの作り方と道具」コーナー。どんぶりを温める→素タレ→油→スープ→麺→チャーシューと、一杯が出来上がるまでの6ステップが可視化されている。一蘭の工程をわかりやすく展示している。
味へのこだわり展示

「味へのこだわり」をテーマにした大型パネル展示。秘伝のタレ・スープ・麺・チャーシューそれぞれのこだわりが解説されている。一蘭の「天然とんこつ」を名乗る理由がここで理解できる。
一蘭ガチャ

ミニチュアコレクションのガチャガチャが置いてある。一蘭の丼や天然とんこつラーメンのミニチュアが入っているらしい。500円(日本円のみ)。
有名人のサイン

壁一面に有名人のサインが飾られている。桑田佳祐さんのサインは1993年。一蘭は創業以来多くの有名人が訪れている。

バナナマンのサインも。「一蘭さんへ バナナマン」と書いてある。お笑い・アーティスト・スポーツ選手などのサインが並んでいて眺めるだけで楽しい。
実食:とんこつラーメン

施設内の飲食エリアで一蘭のラーメンを実食。一蘭は注文票で自分好みにカスタマイズして食べるスタイルで有名。白濁したとんこつスープ、細麺、ネギ、チャーシュー、辛子高菜と秘伝のタレ。博物館で見てきた工程の「答え合わせ」ができる感覚があった。
行ってみた感想
一蘭の森は「一蘭ファン」や「とんこつラーメンの背景を知りたい人」に向いた施設だと思う。ラーメンを食べるだけでなく、製造工程・歴史・こだわりを学べる博物館がセットになっているのが特徴。有名人のサインも見応えがある。
アクセスは福岡市内からやや距離があるが、車があれば行けるエリア(那珂川市)。バスでもアクセス可能。事前に営業日・工場見学の受付状況を確認してから行くのがおすすめだ。
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※実際に訪問しました。情報は訪問時点のもので、変更される場合があります。

