佐賀県唐津市の虹ノ松原(にじのまつばら)を歩いてきた。三保の松原・気比の松原と並ぶ「日本三大松原」のひとつで、唐津湾に沿って約4.5kmにわたって松林が続く国の特別名勝だ。
松林の中の一本道

虹ノ松原の中を通る一本道。両側に高くそびえる松の木が並び、その間を抜ける道が遠く続いている。海沿いの防砂林として植えられた松林が、今では国指定の特別名勝として保護されている。涼しい木陰の中を歩くと気持ちがいい。
松の幹と木漏れ日

松の幹と木漏れ日。太く育った松の幹が規則的に並び、その間から光が差し込む。独特の松の香りとともに、この松林だけが持つ静謐な空間が広がっている。約100万本の松が自生しているというスケールの大きさを肌で感じる。
松越しに見える唐津湾

松林の間から唐津湾が見える。白い砂浜と青い海と松の緑のコントラストが美しい。松林は海岸沿いに連続しており、この景色が4.5kmにわたって続いている。日本三大松原に選ばれるのも納得できる景色だ。
砂地の松林の道

砂地の上に松の落ち葉が積もった静かな道。人工的に整備された道ではなく、自然のままの松林の中を歩ける。砂がふわふわとして歩くたびに松の香りが漂う。観光地化されすぎておらず、自然の雰囲気が保たれている。
唐津湾の広い海景

虹ノ松原の海岸側から見た唐津湾の広い眺め。水平線まで広がる青い海と白い砂浜が続く。松林を抜けてこの景色に出ると、視界が一気に開けて気持ちが良い。遠くに唐津城が見えることもある。
案内板(虹ノ松原)

虹ノ松原の案内石碑。「虹ノ松原」の文字と共に国の特別名勝である旨が刻まれている。唐津市内からアクセスしやすく、唐津城や唐戸市場とセットで訪れる観光客も多い。佐賀県の自然観光地の中でも特に印象に残る場所だ。
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