宮崎県都城市(みやこのじょうし)に立ち寄った。宮崎市からバスと電車で南に約1時間の地方都市。目的は「金屋食堂」のチキン南蛮と、名前が気になりすぎた「コアラのマーチスタジアム」。
金屋食堂(チキン南蛮)

「金屋食堂」は都城市内のチキン南蛮で知られる食堂。白い外壁に「金屋食堂」の大きな看板、駐車場付きの地域密着型のお店という雰囲気。宮崎のチキン南蛮文化は都城でも根付いていて、市内にいくつかの名店がある。

入口の暖簾には「Kanaya Syokudo」とローマ字が書かれていた。地元客が次々と入ってくる昼時の食堂、という感じの雰囲気だった。

手書きのメニューボードがテーブルに置かれていた。チキン南蛮定食、チキンカツ定食、エビフライ定食などが並ぶ。チキン南蛮が看板メニューなのは一目で分かった。

頼んだのはチキン南蛮定食。揚げたてのチキン南蛮にタルタルソース、ライスと味噌汁と小鉢がついてくる定食スタイル。おぐらとはまた違う家庭的な味で、タルタルが少しシンプルめ。値段も手頃で、地元の人が日常的に通う理由が分かった。
コアラのマーチスタジアム(都城市運動公園野球場)

「ようこそ都城へ コアラのマーチスタジアム」の看板がスタジアム入口に立っていた。正式名称は「コアラのマーチスタジアム都城(都城市運動公園野球場)」。ロッテのお菓子「コアラのマーチ」が命名権(ネーミングライツ)を取得したスタジアムで、名前のインパクトがすごい。

スタジアムの外観。ピンク色のトロピカルなヤシの木の植栽が目を引く。野球場としてはコンパクトなサイズで、地方球場らしい雰囲気がある。プロ野球のオープン戦や二軍戦、独立リーグの試合が行われる。

スタジアム前にはロッテ・マリーンズの自販機が設置されていた。コアラのマーチのキャラクターとマリーンズのロゴが入ったデザインで、ネーミングライツの世界観を徹底している。このスタジアムのためだけに作られた仕様っぽかった。
行ってみた感想
都城は「チキン南蛮」と「コアラのマーチスタジアム」で覚える街になった。金屋食堂のチキン南蛮は地元感たっぷりの定食屋スタイルで、旅先で食べるのに丁度いい。コアラのマーチスタジアムは名前の面白さに実際の球場のギャップがあって、それがまたいい。都城は宮崎市から日帰りで立ち寄れる距離感なので、宮崎旅行のついでに組み込める。
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※この記事は実際に訪れた時の記録です。アクセス・施設情報は時期によって変わる場合があるので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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