福岡から電車で30分ほどの佐賀県鳥栖市に立ち寄った。Jリーグのサガン鳥栖のホームスタジアム「駅前不動産スタジアム」を観戦目的で訪問し、ついでに近くの「まるぞのラーメン」で野菜ラーメンも食べてきた。
まるぞのラーメン(野菜ラーメン)

「まるぞのラーメン」は鳥栖市内の地元ラーメン屋。赤い屋根に黄色いのぼり旗が目立つ外観で、のぼりには「ラーメン・餃子・ちゃんぽん・しょうがん・野菜炒め」と書かれていた。地元の人に愛されている食堂といった雰囲気。

頼んだのは野菜ラーメン。白濁したスープにキャベツ、もやし、ニラ、にんじんなどの野菜がたっぷり。あっさりした中にしっかりとした旨みがあって、スープまで飲み干せる一杯だった。餃子も一緒に頼んだがこちらも美味しかった。地元に根付いてきた理由が分かる味。
駅前不動産スタジアム鳥栖(サガン鳥栖)

電車の窓からすでにスタジアムが見えた。ターコイズブルーの外観が特徴的で、鳥栖駅のすぐそばに立っている。「駅前スタジアム」という名称通り、文字通り駅の目の前にある。Jリーグの中でも有名な好立地スタジアム。

スタジアム入口にはヤシの木が植えられていて、南国感がある。「駅前不動産スタジアム」の名称はネーミングライツで、正式には「駅前不動産スタジアム」として広く定着している。外観のカラーリングはサガン鳥栖のチームカラーに合わせてある。

スタンドから見渡すピッチ。コンパクトなスタジアムながら、どの席からもピッチが近くて見やすい設計になっている。J1クラブのホームスタジアムとしては規模感がちょうどよく、臨場感があった。

試合前のセレモニーでは大型のティフォ(横断幕)がピッチに広げられていた。「積み重ねた日々の努力を力に変えろ J2・J3百年構想リーグ 鳥栖対抗 ギラヴァンツFC 2026.2.28」のバナーも出ていた。
行ってみた感想
駅前不動産スタジアムは「駅から徒歩数分でJリーグ観戦できる」という立地のおかげで、アクセスの気楽さが段違い。福岡から日帰りで行けるし、ハーフタイムにラーメンでも食べてまた戻る、みたいな過ごし方もできる距離感。まるぞのラーメンは観戦前後の腹ごしらえに最適だった。鳥栖はサッカーとラーメンをセットにして楽しめる街。
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