大分・日田へ行ってきた — 久大本線・三隈川・水郷の街を歩く

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九州小旅行

大分県日田市へ行ってきた。福岡・博多からJR久大本線で約2時間。日田は「豆田町」の古い街並みと三隈川が有名で、観光地としての顔と水郷の街の雰囲気が共存している。

日田駅の駅名標

Hita Station nameplate JR Kyudai Main Line Bungo-Miyoshi Teruoka platform sign

JR久大本線・日田駅の駅名標。隣の駅はぶんごみよし(豊後三芳)とてるおか(照岡)。駅名標に描かれた人物キャラクターは「咸宜園」に関連するキャラだろうか。日田は江戸時代に天領として栄え、儒学者・廣瀬淡窓の私塾「咸宜園」でも知られる。

久大本線・日田方面の発車案内

JR Kyudai Main Line station platform sign Hita Yufuin Oita direction departure board

久大本線の「日田・由布院・大分 方面」の発車案内板。博多・小倉方面から日田へは久大本線で乗り換えていく。由布院(湯布院)や大分へ向かう途中の拠点でもある日田は、鉄道旅の経由地として何度でも通りたい駅だ。

日田駅の外観(木材を活かした駅舎)

Hita Station modern wooden facade glass exterior JR Kyudai Main Line building

日田駅の駅舎外観。木材を多用した落ち着いたデザインで、「HITA STATION」のロゴが入っている。日田の林業・木工の産地としての特色が建築にも反映されており、街に降り立った瞬間から日田らしさを感じることができる。

日田市内の路地と三隈川

Hita city narrow alley between buildings glimpse of Mikuma river green trees

日田市内の路地。建物の間から三隈川の緑が見える。日田の市街地は三隈川沿いに広がっており、路地を歩いていると突然川が目の前に現れる。こういう予期せぬ景色の発見が、街歩きの醍醐味だと思う。

三隈川(石と川と家並み)

Hita city Mikuma river stones rocks flowing water houses village cloudy sky mountains

日田市を流れる三隈川。石が点在する川床と清流、対岸の民家と山のシルエット。夏に向かう季節の曇り空と川の組み合わせが、日田の水郷らしさを伝えてくれる。日田は水害の歴史も持つが、その水辺の豊かさが観光の魅力にもなっている。

みくま饅頭店(昭和45年創業の老舗)

Hita Mikuma manju old sweet shop Showa 45 historic exterior wooden signboard Oita

「昭和四十五年創業 みくま饅頭店」の看板が渋い老舗。三隈川にちなんだ名前の和菓子店で、日田市内に数軒見かけた甘味処のひとつ。昭和の雰囲気が残る外観と「吉」の文字入り暖簾が地元感を醸し出している。

日田市の文化施設(木造・近代的外観)

Hita city modern wood cultural hall exterior concrete columns glass facade cloudy sky

日田市内の文化施設。大きな柱とガラス張りの近代的な外観で、木材が随所に使われている。日田は木工・林業の産地であり、公共建築にもその素材が積極的に用いられているのが特徴だ。

※実際に訪問しました。情報は訪問時点のもので、変更される場合があります。

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