福岡から佐賀県唐津市まで足を延ばして、唐津の街を少し観光したあと、フェリーで高島(たかしま)にある宝当神社(ほうとうじんじゃ)まで行ってきた。「強運神社」として有名な宝当神社、実際に行ってみた様子を記録しておく。
唐津の街を歩く

唐津駅周辺には、唐津くんちの曳山(ひきやま)をモチーフにした大きなモニュメントが立っていた。唐津くんちは曳山が街を巡る祭りとして有名で、駅前からその雰囲気を感じられる。

その近くには「五足の靴」の文学碑もあった。明治時代に若手の文学者たちが九州を旅した紀行文にまつわる碑らしく、唐津が文学的にもゆかりのある土地だということが分かる。

歩道のマンホールには「からつ」の文字と、松と海をモチーフにしたデザイン。こういうマンホールのデザインを見るのも、観光地を歩く楽しみのひとつ。

橋の上から唐津城が見えた。海と川に囲まれた立地で、天守閣が緑の中に浮かんでいるように見える。唐津観光の定番スポットだけあって、絵になる景色だった。
フェリーで高島へ

唐津から「唐津⇔高島」のフェリーに乗る。最大搭載人員101人とけっこう大きめの船で、高島までは短時間で到着する。
強運神社・宝当神社へお参り

高島に着くと、「宝当神社」の看板が出た建物がすぐに見えてくる。

近くには「宝当海の駅」というお店もあって、宝当袋などのグッズが売られている様子だった。

鳥居をくぐって境内へ。コンパクトな境内だけど、参拝客が次々訪れている雰囲気が伝わってきた。

境内の看板には、宝当神社の御利益がまとめて書かれていた。「当たりを招く(宝くじ必勝)」「金運を招く(金運招福)」「賭事運」「縁と福を招く」など、運気にまつわるご利益がずらっと並んでいて、これが「強運神社」と呼ばれる理由なんだなと納得した。
行ってみた感想
唐津の街は曳山や文学碑、唐津城など歴史と文化を感じられる場所が多く、そこからフェリーで渡る宝当神社は、雰囲気がガラッと変わる「強運パワースポット」だった。福岡から佐賀の唐津エリアまで足を延ばすなら、唐津観光+宝当神社参拝のセットは日帰りでも楽しめるルートだと思う。
※この記事は唐津市内・高島の宝当神社を実際に訪れた時の記録です。フェリーの時刻・運賃やアクセス情報は時期によって変わるので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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