佐賀県のローカル線「松浦鉄道」を走るロマンシングサガのラッピング電車に乗ってきた。「佐賀」と「サガ」(英語で「物語」)の語呂合わせを活用した「ロマンシング佐賀」というコラボ企画で、スクウェア・エニックスのRPG「ロマンシング サ・ガ」と佐賀県がコラボしたもの。
ラッピング電車の全体外観

ロマンシングサガのラッピングが施された電車の全体像。電車の外側全体にキャラクターのイラストや「ロマンシング佐賀」のデザインが施されており、通常のローカル列車とは一線を画す存在感がある。唐津線沿線で見かけたときはテンションが上がった。
キャラクターイラストのサイドパネル

電車のサイドに描かれたロマンシングサガのキャラクターイラスト。ゲームのビジュアルがそのまま電車に転写されており、RPGファンには嬉しいデザインだ。「ロマンシング佐賀」のコラボは2015年から始まり、長年にわたって継続されてきた人気企画だ。
電車の前面(方向幕)

電車の前面部分。方向幕(行き先表示)にもロマンシングサガのデザインが組み込まれている。通常のローカル線の電車にゲームのキャラクターがデザインされているギャップが面白い。鉄道ファンとゲームファンの両方が集まるコンテンツになっている。
車内の座席デザイン

車内の座席や内装にもロマンシングサガのデザインが施されている。つり革や座席のカバーにもキャラクターが描かれており、乗車体験全体がロマンシングサガの世界観で統一されている。外観だけでなく内部まで作り込んでいるところが本格的だ。
「ロマンシング佐賀」のロゴとサイネージ

「ロマンシング佐賀」のロゴとブランドサイネージ。「佐賀(SAGA)」と英語の「Saga(物語・大河伝説)」をかけたネーミングは、佐賀県とスクウェア・エニックスの絶妙なコラボを象徴している。地方鉄道の活性化とゲームコンテンツの活用が上手くはまった好例だと思う。
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