北九州・小倉に来た。目的は松本清張記念館。ミステリ小説が好きで、清張はずっと気になっていた作家のひとり。福岡から新幹線で15分というアクセスの良さにいまさら気づいて、行ってみることにした。
松本清張記念館
小倉城のすぐ隣にある松本清張記念館。清張が生まれ育った小倉に、晩年の書斎をそのまま移築して展示している。実際に使っていた机や本棚、執筆環境がそのまま残っていて、「あ、ここで書いてたんだ」というリアルな感触があった。



展示の充実度がすごい。直筆原稿、メモ、取材ノート。あの膨大な作品量の背後にある物量がひしひしと伝わってくる。文字通り「書き続けた人」だったんだなと。


小倉城
記念館の隣なので、ついでに小倉城も寄った。天守閣のフォルムがきれいで、お堀と石垣が思ったより立派だった。北九州の城は坂田藩時代の歴史が詰まっていて、戦国から近代にかけての話を読むと見え方が変わる。



旦過市場と街歩き
旦過市場は「北九州の台所」と呼ばれる昭和な市場。2022年の火災から再建中の部分もあるが、それでも活気があった。アーケードの商店街を歩いていると、福岡とはまた違う北九州の街の個性が感じられる。






※実際に訪問しました。情報は訪問時点のもので、変更される場合があります。

