関門海峡エリアをぐるっと歩いてきた。壇ノ浦古戦場跡、関門トンネル人道(徒歩で本州〜九州を移動)、唐戸市場のテイクアウト寿司、そして巌流島行きのフェリーまで。コンパクトに詰まったエリアだ。
壇ノ浦の長州砲(みもすそ川公園)

みもすそ川公園に展示された長州砲(砲台)のレプリカ。1863〜64年の攘夷運動で外国船に向けて撃たれた砲台の複製で、関門海峡を向いて並んでいる。青空と海を背景に無骨な大砲が並ぶ景色は、幕末の緊張感を今に伝えている。
壇ノ浦古戦場跡(石碑と関門橋)

「壇ノ浦古戦場址」の石碑と関門橋。1185年の壇ノ浦の戦いが行われた場所の目の前に立つ碑で、背後には関門橋の雄大な姿が広がる。源平合戦の最終決戦の地が、この美しい海峡の景色の中にあるとは、歴史の重みを感じずにいられない。
壇ノ浦コーストの石碑(関門橋の真下)

「壇ノ浦コースト」の石碑を見上げると、関門橋が真上に広がる。橋の鉄骨と海と空の組み合わせが迫力満点。この場所は関門橋の真下にあたり、橋のスケール感を体感できる絶好のビュースポットだ。
関門トンネル人道入口(下関側)

関門トンネル人道の下関側入口建物。「関門トンネル人道入口 Kanmon Tunnel Daily Service」の看板がある。エレベーターで地下に降りると、関門海峡の海底をくぐって北九州・門司側へ歩いて渡ることができる。全長780mで通行料は歩行者20円という安さ。
関門トンネル人道(トンネル内・下関方向)

関門トンネル人道の内部。床にオレンジ色のタイルと「↑下関」の白い文字。ちょうど山口県と福岡県の境目付近で、この線をまたぐと本州から九州(または九州から本州)へ移動したことになる。海底を歩いて県境を越えるという独特な体験ができる場所だ。
唐戸市場の外観

下関市地方卸売市場「活きいき唐戸市場」の外観。ガラス張りのモダンな外観に「唐戸市場」の看板が大きく掲げられている。週末は海鮮テイクアウトで賑わい、地元民と観光客が入り混じる活気ある市場だ。
唐戸市場のテイクアウト握り寿司

唐戸市場で買ったテイクアウトの握り寿司。サーモン・マグロ・白身魚など多種多様なネタが並ぶ。ふぐやタコ・サバ等も並んでいた。新鮮な下関の海鮮を市場の外のテラスで食べるのが唐戸スタイル。週末の昼は争奪戦になるほど人気だ。
巌流島フェリー案内(武蔵vs小次郎)

「来たれ 決闘の聖地 巌流島 MUSASHI⚓KOJIRO」の案内板。桟橋から巌流島への渡船が出ており、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地として知られる島へ渡ることができる。英語でも「Come. Sacred place of a duel, Ganryu Island」と書かれインバウンド対応している。
下関〜門司港 渡船(関門連絡船)

下関と門司港を結ぶ関門連絡船(渡船)。わずか5分ほどで関門海峡を渡れる小さな船だ。料金も安く、徒歩での移動手段として地元の人にも使われている。船から見る関門橋と海峡の景色も格別だ。
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