別府温泉と大分の旅。別府は日本一の温泉湧出量を誇る「温泉天国」で、街のあちこちから湯気が立ち上る独特の景観が魅力だ。今回は地獄めぐりを中心に別府を観光した。
別府の街と温泉の湯気

別府市内の風景。街のあちこちから温泉の湯気が立ち上っており、「温泉タウン」の雰囲気が一目でわかる。日本一の温泉湧出量を誇る別府ならではの景観で、訪れた瞬間からテンションが上がる。
海地獄(コバルトブルー)

地獄めぐりの中でも人気の「海地獄(うみじごく)」。コバルトブルーの色が美しい温泉で、98度もの高温だ。硫酸鉄が溶け込んだことでこの鮮やかな青色になっており、地獄とは思えないほど美しい。
血の池地獄(赤)

「血の池地獄(ちのいけじごく)」。酸化鉄によって血のような赤色になった温泉池で、日本最古の地獄として知られる。その名の通りの鮮烈な赤色は印象的で、地獄の名にふさわしい迫力がある。
龍巻地獄(間欠泉)

「龍巻地獄(たつまきじごく)」の間欠泉。一定の間隔で高温の湯が噴き上がる間欠泉で、その様子が龍が巻くように見えることからこの名がついた。噴き上がる瞬間は迫力があり、見物客が歓声を上げる。
白池地獄(乳白色)

「白池地獄(しらいけじごく)」。乳白色の温泉池が静かに湯気を上げている。他の地獄と比べると静けさがあり、落ち着いた雰囲気だ。シルカの成分が溶け込んで乳白色になっており、透明度が低い独特の色合いをしている。
街中に湧き出す温泉

別府の街中で地面から湯気が立ち上る様子。道路の脇や建物のそばから温泉が湧き出しており、別府が「温泉の街」であることを改めて実感できる。このような光景は別府ならではだ。
無料の足湯

別府市内の足湯(あしゆ)。無料で利用できる公共の足湯が市内各所にあり、疲れた足を温めながら休憩できる。観光の合間にふらっと立ち寄れる別府らしい施設だ。
温泉卵

温泉で自然に茹でられた「温泉卵(おんせんたまご)」。温泉の熱を利用して調理されており、別府の地獄めぐりでは温泉卵が名物スナックとして販売されている。半熟の黄身が滑らかで、温泉の香りがほのかにする。
旅館の露天風呂

別府の旅館の露天風呂。別府には様々なスタイルの旅館・温泉宿があり、宿のお風呂だけでも十分に楽しめる。山や海を眺めながら温泉に浸かる体験は、別府旅行の醍醐味だ。
別府湾と街のパノラマ

別府市街と別府湾のパノラマ。海と山に囲まれた別府の地形が一望でき、街のあちこちから温泉の湯気が立ち上っているのが見える。この景観こそ、別府が「温泉天国」と呼ばれる所以だ。
鬼石坊主地獄(泥)

地獄めぐりの番外スポット。別府の地獄めぐりでは、温泉の熱を利用したワニ飼育(鬼山地獄)など、ユニークな展示もある。地獄めぐりは単なる温泉見学に留まらない、個性豊かなアトラクションが揃っている。
※実際に訪問しました。情報は訪問時点のもので、変更される場合があります。

