鹿児島は幕末・明治維新の主役たちを生んだ城下町だ。西郷隆盛・大久保利通・島津斉彬ゆかりの地が点在し、歩くだけで歴史の厚みを感じる。薩摩黒豚とかるかんも外せない。
黒かつ亭(薩摩黒豚とんかつ専門店・外観)

鹿児島に着いてまず向かったのが「黒かつ亭」。薩摩黒豚とんかつ専門店で、鹿児島市内に複数店舗を展開している。暖簾をくぐると落ち着いた店内が広がる。
黒かつ亭の薩摩黒豚とんかつ定食

黒豚ロースかつ定食。ご飯・キャベツ・みそ汁・特製ソース付き。揚げたての黒豚はしっとりとした柔らかさで、噛むとじわっとうま味が広がる。普通のとんかつと食べ比べたくなる。
かるかん元祖「明石屋」

鹿児島の名物菓子「かるかん」の元祖と言われる「明石屋」。自然薯(山芋)と上新粉で作る鹿児島の伝統的な和菓子。白くてふっくらとした食感が独特で、甘さも控えめ。お土産の定番。
大久保利通像

明治維新の中心人物のひとり・大久保利通の銅像。西郷隆盛と並んで鹿児島が誇る偉人で、近代日本の基盤を築いた政治家だ。鹿児島市内の公園内に立っている。
鹿児島市 維新ふるさと館(外観)

「鹿児島市維新ふるさと館(Museum of the Meiji Restoration)」。幕末から明治維新にかけての歴史をジオラマや映像で解説する博物館。西郷隆盛誕生地のすぐそばにある。大人300円。
西郷隆盛誕生地(案内板)

「西郷隆盛誕生地 Birthplace of Saigo Takamori」と書かれた案内板。この周辺の加治屋町一帯が幕末の志士を多数輩出したエリアで、「一町内から二人の維新の元勲」という話が伝わっている。
歴史ロード「維新ふるさとの道」

「歴史ロード 維新ふるさとの道」の入口。維新ゆかりのスポットを結ぶ散策コースで、案内板や石碑を辿りながら幕末の鹿児島を歩ける。地元の人もジョギングで使っていた。
鶴丸城跡(説明板)

薩摩藩の居城「鶴丸城跡」。「薩摩は人をもって城となす」という言葉通り、石垣と堀のみで天守閣を持たない城だった。現在は鹿児島県歴史・美術センター「黎明館」が建つ。蓮の葉が茂る堀が印象的だった。
西郷隆盛の像(庭園)

城山公園あたりで見かけた西郷隆盛の像。鹿児島市内には西郷隆盛ゆかりの場所がいくつもあり、像や石碑が点在している。
西郷隆盛銅像(全景)

鹿児島を代表する観光スポット「西郷隆盛銅像」。鹿児島市街を見下ろすように立つ大きな銅像で、高さ約8メートル。上野の像(犬を連れた姿)とは異なり、こちらは軍装の凛々しい姿だ。
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