宮地嶽神社(福津市)に「光の道」の時期に再訪した。光の道とは年に2回(2月と10月)、夕日が参道と一直線に並ぶ現象で、嵐のCMで全国的に広まった。この時期は特に参拝客が多く、本殿前に大勢の人が集まっていた。
冬の石碑

冬に訪れた際の石碑。枯れた芝生と山のシルエットが冬らしい景色だった。
石段(夕方の光)

夕方、石段に斜めから光が差し込んでいた。光の道シーズンは夕日目当てで多くの人が石段を上る。
本殿(夕暮れ・光の道の日)

夕暮れ時の本殿前。光の道を見るために多くの参拝客が集まっていた。本殿の大きなしめ縄が存在感を放っている。このしめ縄は日本最大級のもので、重さ3トン・長さ11m・直径2.6mある。
奥の宮八社巡り

「奥の宮八社巡り参拝入口」の看板。七福神社・稲荷神社・不動神社・万地蔵尊・淡島神社・濡髪大明神・三宝荒神・薬師神社の8社を巡れる。不動神社のそばには九州国立博物館が収蔵する国宝を出土した日本最大級の石室古墳がある。
国宝の展示パネル

境内に「国宝」の解説パネルが展示されている。宮地嶽神社から出土した副葬品は九州国立博物館に展示されている。丸塚古墳(まるづかこふん)についての説明もある。
夕暮れの参道

夕暮れ時の参道。木々のシルエットと沈む前の空の色。光の道の本番は年2回だけだが、この時間帯の参道の雰囲気は毎日の夕暮れでも美しい。
行ってみた感想
「光の道」の時期は特別な光景が見られるが、混雑も相当なもの。三脚を立てて撮影している人も多く、早めに場所を確保する必要がある。光の道を狙わなくても、本殿の迫力あるしめ縄と奥の宮めぐりは見応えがある。
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