太宰府天満宮の参道名物「梅が枝餅(うめがえもち)」を食べてきた。太宰府を訪れたら絶対に食べておきたい、小麦粉の皮に小豆餡を包んで鉄板で焼いた平べったいお餅だ。
参道の梅が枝餅の店

太宰府天満宮参道に並ぶ梅が枝餅の店。参道の両側に梅が枝餅を焼く店が連なっており、参拝前後に食べる人が多い。各店それぞれ微妙に味が違うのも楽しみのひとつで、食べ歩きに最適だ。
鉄板で焼く梅が枝餅(焼き立て)

鉄板で焼かれる梅が枝餅の様子。型に生地と餡を入れて上から押さえる鉄板プレスで焼き上げる。梅の花の型が押されることが多く、太宰府天満宮の梅と縁が深いお菓子だ。焼き立ては外側がカリッと香ばしく美味しい。
焼き上がった梅が枝餅(プレート)

焼き上がった梅が枝餅のプレート。きつね色に焼けた表面に梅の花の紋様が入った丸い形が愛らしい。外はカリカリ、中はふわっとして、小豆餡の甘さが上品だ。シンプルな材料だが、焼きたての美味しさは格別。
中身(小豆餡)

梅が枝餅の断面。薄い生地の中に小豆餡がぎっしり詰まっている。甘すぎず、ほどよい甘さの粒あんが特徴だ。太宰府の梅が枝餅は平安時代に菅原道真公を慰めるために梅の枝に餅をさして差し入れたのが起源とされる伝説がある。
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